『スマイルゼミ』の発展クラスの分量やレベルについて

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スマイルゼミ

タブレット型通信教育『スマイルゼミ』では「標準クラス」「発展クラス」の2つのレベルのクラスが設定されています。

勉強の習慣づけ、基礎学力の向上、教科書・授業内容の確実な理解などを中心に考えているのであれば「標準クラス」で問題ないと思いますが、より応用的な学びをしたい子供は「発展クラス」での受講をおすすめします。

自分の実力や目標に合わせてクラスを選択していくべきだと思いますが、上位クラスである「発展クラス」のある程度の難易度を知ることで選択するクラスが分かると思います。

「発展クラス」の学習目安

通常の「標準クラス」との違いを中心に「発展クラス」における学習目安を考えてみましょう。

学習分量

学習分量については、
・講座数 「標準クラス」の約1.2倍!
・学習時間 「標準クラス」の約1.5倍!

総合的な学習分量が「標準クラス」よりもUPしているので、自宅での学習量を増やしていきたいと考えていたり、より深い学習がしたい小学生向けです。

学習レベル

クラスの難易度の目安は上記の図の通りです。
「発展クラス」は「標準クラス」+「応用問題」+「中学受験過去問題」
の学習プランになっており、教科書以上の難度の問題にチャレンジしたり、高学年では中学校入試の過去問題までカバーしています。

応用的な学習、発展的な問題にチャレンジしでいきたいと考えている小学生向けのクラスになります。

「標準クラス」⇔「発展クラス」の変更は受講してからいつでもできます。
また、「標準クラス」を受講していて学力が「発展クラス」の学習レベルに達したら、教材側からクラス変更の案内もあります。

「標準クラス」「発展クラス」のどちらのクラスでも基本的には教科書に沿った学習内容なので、クラス変更をしたからといっても、未収部分が出ない仕組みになっています。

「発展クラス」はさらに実力を伸ばしていきたい小学生に適したクラス。基礎⇒応用へと学力を底上げしていきましょう。

『スマイルゼミ』


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