『小学ポピー』の夏休み向け副教材

＜＜『小学ポピー』の夏休み向け副教材＞＞

全編テキスト教材で構成されている通信教育の『小学ポピー』。

夏休みに対応している8月号では、やる実の基幹を利用して取り組んでいきたい副教材が用意されています。メインテキストでの学習と合わせて計画的に目標を定めて学習をすることができる教材ですので、有意義に夏休みを使ってチャレンジしてみましょう。

『小学ポピー』では無理のない学習習慣と自立学習を定着させていく教材。夏休み期間中も時間を有効的に使って学ぶことで、小学生が身につけておきたい学習の習慣と基礎学力をしっかりと伸ばしていこう！

『小学ポピー』の8月号の副教材について

『小学ポピー』8月号の副教材は夏休みに取り組みたい学びを考えた教材になっています。

○作文・表現力ワーク
対象：1年生～6年生

夏休みを利用して理解力・思考力・表現力を身につけていく「作文・表現力ワーク」。作文で必要になる構成力を自然に身につけながら、楽しく幅広い力を伸ばしていきます。他教科にまたがる知識や題材を盛り込むことで、国語だけでなく知識を活用して表現していくことができるようになるでしょう。

導入まんが⇒課題＋問題⇒答え合わせ⇒作文の流れでしっかりとステップを踏んで楽しく学んでいくことができます。

○早起きポピー
対象：3年生～6年生

毎日5分～10程度取り組んでいくドリル。漢字（計14回）・算数（計14回）の勉強をすることができ、夏休みの午前中に勉強をすることを前提にした教材です。学習習慣を整えながらも学年別に身につけていきたい基礎学力を定着。1日のタイムテーブルや学習計画のなかに取り入れやすいドリルなので、1日1ページ勉強のスタート時や学校の課題の合間などに取り組んでみましょう。

学校の教科書にあわせた教材です

『小学ポピー』は学校で使用する教科書に合わせた内容。授業の予習・復習として勉強することを基本に、取り組み方は自分で考えていくことができます。

一つの大きな区切りの夏休みはつまづきや1学期のやり残しを中心に勉強することがおすすめ。教科書、ノート、宿題や課題などと並行して『小学ポピー』をつかった効果的な復習やまとめ学習が2学期以降の勉強への取り組みが変わってくると思います。

夏休みは自分なりの勉強のやり方を見つけるチャンスでもありますし、ひとつの理解や意識からニガテを克服していくことも可能。教科書に合わせた『小学ポピー』で、自分なりの夏休みの勉強をしてみましょう！

→『小学ポピー』