『スマイルゼミ』で漢字力を上げよう！

＜＜『スマイルゼミ』で漢字力を上げよう！＞＞

学習指導要領で小学校で学ぶ漢字は1,026字になっており、学年ごとに学習する配当漢字が決められています。

・1年生⇒80字、・2年生⇒160字、・3年生⇒200字、・4年生⇒202字、5年生⇒193字、・6年生⇒191字の漢字が割り当てられています。

漢字は読む・書くという学習の基礎になりますし日常生活においてもとても大切です。しかし、繰り返し学習が面白くなかったり、頑張っても覚えられないなど苦手意識を持つ小学生も少なくないでしょう。

そこで漢字学習に『スマイルゼミ小学生コース』をおすすめしたいと思います。

無理なく漢字を習得していこう

『スマイルゼミ』ではデジタル学習のメリットを活用しながら効果的な漢字学習を実践していくことができる学習内容。漢字が得意な小学生も、苦手意識がある人でもステップを踏んでしっかりと漢字力を伸ばしていくことができるでしょう。

ひとつひとつ書き順やトメ・ハネ・ハライなども着実に学ぶことができるので、美しい文字・漢字を書く習慣を身につけながら漢字学習を進めていくことができるでしょう。

1.お手本で書き順を確認
お手本で学習する漢字の書き順をしっかりと確認します。アニメーションで確認をすることができるので分かりやすく、間違えやすい複雑な漢字でも順を追って正しい書き順を確認することができます。

2.なぞり書き
アニメーションで書き順を確認したら「なぞり書き」で実際にタブレット上に書いてみます。正しい字形を確認しながら学習をした書き順で書き込んでみましょう。画面上に手をついて書くことができるのでストレスなくスムーズに書き学習ができるでしょう。

3.自分で書いてみる
「なぞり書き」が終わったら実際に自分で書いてみます。十字リーダーが入っているので字形をキレイに書く意識を持ちながら漢字を書いてみよう。ヒントを表示することもできる。

4.間違えはポイントで確認
例えば書き順を間違えた場合も、間違えたポイントが丸で囲まれた「かくにん」表示がでるので、再度お手本と比べて復習がしやすい。字形やバランスなども判定してくれるので、キレイに書く習慣が身につきます。

5.お手本と比べながら書く
実際にお手本と比べながら書きていきます。漢字ごとにポイントが解説されていたり、字形を意識しながら注意して漢字を書くことができるのでしっかりと漢字を定着させていくことができるでしょう。

漢検対策も万全！

『スマイルゼミ』は漢字検定に対応したドリルがあります。

学年に対応した級の勉強だけでなく、10級～2級（高校卒業レベル）まで対応しており、なんと『スマイルゼミ』受講者の漢検合格率は95％。

デジタルのタブレット学習だからこそできる効果的な漢字学習をススメて、学校授業で勉強をした漢字だけでなく漢検対策など、漢字への苦手意識をなくして得意へと変えていこう。

→『スマイルゼミ』