『まなびwith』が大切にする3つの力
<<『まなびwith』が大切にする3つの力>>
『まなびwith』はオリジナルカリキュラムで教科書の枠に縛られない学びをすることができる通信教育。
他の教材とは違い、授業や教科書に合わせるのではなく学習指導要領をベースに基礎学力+αの力を伸ばしていく内容。そのなかで特に大切にしている力が「かんがえる力」「ひらめく力」「つたえる力」の3つの力です。
学びを進めていくなかで上記の3つの力をバランスよく育てながら確かな学力を定着させることで、教科知識だけではなくこれからの学びや教育に求められている学びを実践していくことができるカリキュラム内容。
もちろん学校で学ぶ範囲は網羅しているので、授業対策・教科書理解としても活用しながら+αの力を伸ばしていくことができる仕組みになっています。
「かんがえる力」「ひらめく力」「つたえる力」
『まなびwith』では、各教科学習のなかに「かんがえる力」「ひらめく力」「つたえる力」を伸ばしていくための学習が内包されており、教科知識や確かな学力を定着させながら将来にわたり必要になる力を培っていきます。
そのために敢えて各教科書内容に沿う学びではなくオリジナルのカリキュラムが組まれているのです。学校学習や宿題だけでは多くの時間を割けない作文や図形学習を毎月組み込んでいるのも大きな学習メリット。
それでは『まなびwith』が大切にしている3つの力を詳しく確認してみましょう。
・かんがえる力 「なぜ?」「どのようにすればいいのか」など試行錯誤をして自分の考えを深めていく力。 算数では論理的に整理する問題を出題したり、国語では教科書の3倍~5倍程度の作品に触れることで内容・情景などを想像する学びをすることができます。 |
・ひらめく力 解き方や考え方を工夫して自分なりに解決をしようとする力を育てていきます。 パズルのような出題、豊富な図形問題、試行錯誤して新しい切り口や見方ができるような出題で、自分なりの意見・視点を持つことができるようにしていきます。 |
・つたえる力 自分の意見や伝えたいことをしっかりと整理して表現をする力。 相手に自分の考えを整理して表現する力を毎月の作文学習や文章問題などで培っていきます。キチンと整理する力をつけて自分の考え・意見を表現することを習慣にしていきます。 |
上記の3つの力をバランスよく育成していくための学習を各教科学習のなかに組み込んでいるので、毎日の勉強を進めていくだけで自然に幅広い力を育成していくことができる内容。
「思考の達人ツール」をカリキュラムに導入しているので、考え方のコツ・ワザを身につけて自由な発想や表現ができるようになることを目標に学び進めてみましょう。
他の通信教育や学校授業とは違う角度から幅広い学びをしていきたい小学生に特におすすめしたい通信教育です。
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