『まなびwith』で伸ばす思考力！
＜＜『まなびwith』で伸ばす思考力！＞＞
小学館集英社の運営するオリジナルカリキュラムで学ぶ通信教育『まなびwith』。
あえてほかの通信教育と違って教科書に沿うカリキュラムではなく、学習指導要領をベースにオリジナルの内容で学力を培い＋αの力を育てていくことを目的にしています。
自ら答えを導きそれをしっかりと人に説明をすることができる力、点数だけでは測定ができない力を着実に身につけていくことを大きな柱にして、「かんがえる力」「ひらめく力」「つたえる力」の3つの力を育成。
知識や技能を着実に定着させながらしっかりと思考力を育てていくことができる質の高い学びができるでしょう。
『まなびwith』の他の教材と違う3つのポイント
『まなびwith』は他の通信教育と違った角度から学習をすることができる通信教育。独自のシステムや考えられたオリジナル教材で点数だけでは測ることができない力を培っていきます。
他の通信教育とは違う3つの特長とポイントを確認していこう。
・思考力が身につく！
「思考の達人ツール」を体系化して教材に導入をして、自ら考える力を構築していきます。自分の考えを”見える化”していくことで、自分の考えを整理して深めていく力、説明や表現をする力を育んでいく学びができる。「クラゲチャート」「ボーン図」「ステップアップチャート」「イメージマップ」「バタフライチャート」「ピラミッドチャート」「ベン図」「くまで図」「XYチャート」「なぜなにシート」の小学校6年間を通して10個のツールを使用しています。他の通信教育にはない大きな特長で、確かな思考力や自ら考える力、考え方のコツや技を身につけながら自由な発想ができるようにしていきます。
・ナゾトキ学習で継続した学び
通信教育はどうしても教材がたまってしまったり、意欲を持って取り組むことが難しいという側面があります。そこで『まなびwith』では自発的な勉強を促す「ナゾトキ学習」を取り入れています。夢中になって謎解きができる「AnotherVisionからのちょうせん状」は、その月に学習をする内容に紐づいた出題になっており、教材でしっかりと学習をするきっかけをつくっていきます。さらに学力を培って楽しい学びを大切にして継続した学習ができる意欲を伸ばしていくことができる。
・9年間一貫のカリキュラム
基本的な基礎問題からしっかりと考えさせる応用問題まで、多彩な出題をしており学力を着実に定着させていきます。反復学習をしっかりと実践しながら段階的に力を身につけていく9年間一貫のカリキュラム設計になっています。学年ごとに明確に目標を持って学ぶことができ、体系的な学びで確かな学力を培っていくことができるでしょう
他の通信教育では教科準拠のものが多いので教科書内容に縛られてしまいますが、『まなびwith』はオリジナルカリキュラムだからこその取り組みをすることができます。
例えば国語では、一般的な教科書で扱う約3倍～5倍の多彩な作品に触れていくことができますし、作文学習や図形学習などの学校の授業ではなかなか時間を割くことができない学習にも毎月取り組んでいくことができます。
もちろん英語も1年生から学ぶカリキュラムが組まれており、学校の授業や教科書での学び＋αの実力を育成していくことができるでしょう。
『まなびwith』だからこその学びで基礎学力＋学びのコツを習得していこう。
  自分のレベルに合わせた学習内容で、
|
  タブレット型の通信教育。専用タブレットで多角的な学習ができる教材。
|
  歴史ある家庭学習教材！
|
