『まなびwith』で教科書＋αの思考力を伸ばす学び！

2019年5月9日 [通信教育]

＜＜『まなびwith』で教科書＋αの思考力を伸ばす学び！＞＞

まなびwith

小学館集英社が運営をしている小学生向け通信教育『まなびwith』。

多くの通信教育と大きく違うポイントは、あえて各教科書の内容に沿う学び（教科書準拠）ではなく学習指導要領をベースにオリジナルカリキュラムになっているところです。

教科書内容だけでなく＋αの学びをすることができるカリキュラム。もちろん授業対策としての基礎力強化や要点整理などもしっかりと進めながら段階的なレベルアップができるでしょう。

楽しく思考力を鍛えながら「自ら考える力」を育てることを大きな目標にした通信教育です。

まなびwith

『まなびwith』では「かんがえる力」「ひらめく力」「つたえる力」という3つの力をバランスよく育てていくことを大きな目的としており、教科の基礎学力だけでなく子供の将来を見据えた確かな力を大切に培っていきます。

学年ごとに基礎力から応用問題をしっかりとカバーしたカリキュラムで、教科ごとに考えられたカリキュラムで学び進めていくことができる内容。

そして思考力を鍛えることを重要にしたオリジナルカリキュラム。

＜思考の達人ツール＞

まなびwith「かんがえる力」「ひらめく力」「つたえる力」

考えを整理して深めていく方法が自然に身につけていくことができる取り組みで、考えるコツをしっかりと習得していくことができる仕組みが組み込まれています。

考えて整理することに慣れていくことで自由な発想ができるようになっていきます。

考える時のポイントを「比較する」「分類する」「多面的にみる」「構造化する」「理由付けする」「関連付ける」「順序立てる」という7つに分けることで独自のメソッドで思考力を鍛えていくことができます。

＜ナゾトキ学習＞

教材と連動した「ナゾトキ」で楽しく学習ができる教材を毎月お届け。

ワクワクする楽しい学習を通して学んだことの知識を活用したり考える力などを育てていくことができる。

各教科の学習（ワークブック）に取り組まないと説くことができない「ナゾトキ」になっているので、まずは強化学習をしっかりとやるという習慣も身につけていくことができます。

教材と連動しているからこそ充実した楽しい取り組みをすることができます。

教科書に沿って学習ではなく、独自のカリキュラムで思考力を鍛えていくことができる仕組みになっているのが大きな特長です。

だからといって基礎学力を疎かにするのではなく学年ごとに確かな知識・技能を定着させていきます。そのうえで苦手を克服したり学ぶ姿勢を培いながら関心・興味を広げ自ら考える力を育てていきます。

将来、社会で活躍するために求められている「思考力・判断力・表現力」を磨く『まなびwith』。

楽しいから続けることができ、続けていくから理解をすることができ、それが習慣化していくことで家庭での学びの環境もしっかりと作っていくことができるでしょう。