『まなびwith』のココが良かった!
<<『まなびwith』のココが良かった!>>
『まなびwith小学生コース』は2019年度のスタートした小学館集英社の通信教育。
オリジナルカリキュラムで、ほかの通信教育のように教科書に沿った内容ではなく、教科書+αの力を毎日の学びから育てていくことができる通信教育です。
「かんがえる力」「ひらめく力」「つたえる力」を大きな柱にしていて、教科ごとに必要学力とこれからの教育に求められる能力をしっかりと培っていくことができるように設計された内容。
『まなびwith』を受講して良かったと感じるところを確認していきましょう。
『まなびwith』のココが良かったところ!
・語彙力が増える!
教材を通して学ぶことで自然に語彙力が増えていくと思う。問題を解く中で「これは何という意味?」というような質問をたくさんされるので感心しています。
・ヒントが効果的で学びやすい
本人にとって効果的なヒントを出してくれるので国語の読解問題も取り組みやすく学びやすかったです。ヒントのおかげで分かりやすく取り組むことができました。
・作文学習ができるところがいい!
学校だとなかなか時間を割くことができない作文にも毎月取り組んでいけるのがいい。学校では亜也でてこないような問題もあるので、考えながら取り組んでいくことができ、コツを掴みながら成長ができます。
・興味を持って続けられる
苦手意識がある算数ですが、導入映像や迷路などに興味を惹かれて楽しく取り組んでいくことができています。
・図形問題もバッチリ
親が教えることが難しい図形の問題をキチンと丁寧に解説してくれるのでありがたいです。段階を踏んで復習をすることができるので、図形が得意になってくれると嬉しい。
・考えさせる良問
問題ごとに考え方があり、この問題の時はどのように考えていけばいいのかなど、考えさせる良問だと思います。楽しんで取り組んでいる様子も伝わってくる。
・教科書とは違う出題に刺激
学校の授業や教科書とは違う問題を出題しているので、それが刺激になっています。まだ学校で習っていない問題でもステップを踏んで丁寧に解いていくことができるので苦ではありません。
・考える力が伸びる
ヒントや誘導がわかりやすいので、コツを掴みながら自分の力で問題を解くことができるのがうれしいようです。苦手教科も日々触れる問題で学ぶことができるので考える力を伸ばしながら学力を伸ばすことができそう。
・楽しみながら考える力を伸ばす
頭を整理したりまとめたりする力が身につくと思います。物事の関係性を考えたり解決方法を考える時などに役立てていくことができる。
『まなびwith』はシンプルな学びのなかで、教科学習だけでなく「思考の達人ツール」を体系化しているので考えを整理する力を深めていくことができる内容になっています。
「教科学習+α」の学びができるカリキュラムになっているので、学習指導要領をべーずにした基礎学力や知識・技能の習得だけでなく、「かんがえる力」「ひらめく力」「つたえる力」を育てていくことができるおすすめの通信教育のひとつです!
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