『まなびwith』の小学4年生コースの内容など

＜＜『まなびwith』の小学4年生コースの内容など＞＞

『まなびwith』の小学4年生コース。

小学4年生になるとグッと難易度が上がるので、今まででスムーズに理解ができていた児童でもつまづいたり思ったように点数が伸びなかったりすることがあります。

特に算数では一段と難度が上がる単元が登場します。しっかりと4年生で積み上げておくことが5年生以降の単元に大きく影響をするので、学んだことを確実に身につけていくスタンスで取り組んでいきましょう。

『まなびwith』では、ニガテ分野をなくして得意をさらに伸ばすスタンスで4年生の学びを進めていきます。

オリジナルカリキュラムで確かな基礎力と＋αの学びを進めていこう！

まなびwith 4年生コースの内容

3年生では国語・算数・英語・思考・理科・社会があります。

＜毎月届く教材＞
・ワークブック
・添削テスト

＜入会時教材＞
・ワークブック理科
・ワークブック社会
・漢字・計算王テスト
・学年末実力診断テスト

教科別の学習目標・学習のねらいなど

『まなびwith』の4年生コースの教科別の学習のねらいや目標など。

＜国語＞
「作文力・読解力の基礎、教科書を超える国語力の育成」
語彙・漢字・ことばの使い方などの基礎問題をしっかりと学んで、多様な作品の読解。4年生では一般的な教科書の約5倍の作品に触れることができ、読解力の育成だけでなく論理的思考力を伸ばす出題や作文学習も充実しています。

＜算数＞
「計算・文章題・図形問題で教科書を超える力を身につける」
計算の反復学習や豊富な図形問題で、教科書の枠にとらわれない算数力を身につけていきます。基礎力の育成はもちろん、どの知識を活用して問題を解くのか思考しながら解く応用問題や、文章問題も解ききることができるアプローチで学んでいきます

＜英語＞
「確かな英語力の実感を自信をつける」
4技能をバランスよく取り入れながらゲーム形式で遊びながら学んだりして、英語を身近に夢中になって学ぶことができる内容になっています。

＜理科・社会＞
「1年分の内容を1冊にまとめた教材」
理科と社会は1年間で学ぶ内容を1冊にまとめた形式のワーク教材。要点整理や導入まんがなど、ポイントをしっかりと押さえたワークで学習ができます。

＜思考＞
「自分で考えを整理し、深める力」「意見を説明する力」などを育てていきます。

自立学習・自学自習の習慣をそろそろしっかりと身につけていきたい4年生。

学習の計画から習慣的な学びを促し、学校授業や各種教材・学習法などを組み合わせて自分なりの学び方を探してみましょう。

5年生・6年生の単元は4年生で学んだことが土台となっているので、授業の復習ベースで学習習慣と確かな学力を定着させていくとスムーズな取り組みができると思います。

さらに苦手が出やすくなってくるので、一つひとつの理解定着が大切。

苦手をしっかりと対策して、得意はさらに伸ばしていく学びができるのが『まなびwith』の小学4年生コースです。

→『まなびwith』