『スマイルゼミ』で苦手分野をつくらない！

＜＜『スマイルゼミ』で苦手分野をつくらない！＞＞

タブレット端末オンリーで学習をする通信教育『スマイルゼミ』。

それぞれの学習履歴や理解度を分析・解析することでオリジナルのカリキュラムで学ぶことができますが、苦手分野をつくらずにバランスよく各教科の学力を伸ばしていくことができる仕組み。

ひとつ上の学年に進級をすれば、当然学習範囲が広くなり難度も上がります。新しい単元や抽象的な問題も増えてきますので継続した学習習慣をつくりながら苦手分野をつくらない学習をしていきましょう！

個々の理解度を解析したタブレットならではの学習

まず『スマイルゼミ』の大きな特徴として、学習履歴・理解度を解析することで本当に各々が必要な学びができる教材だということです。

学習進度・得意・苦手・学習時間・学習頻度など様々な個の要素と、全国の受講者の良くできている子供の学習順序・ペース・振り返り・反復回数・時間帯などをミックスして解析。この機能で本当に今自分に必要な単元の学習だけでなく、どのような学習をすれば学力としての定着を促してことができるかが組み込まれて効率の良い学びができる仕組みになっています。

「きょうのミッション」という形式で表示され、毎日タブレットの電源を入れれば自動表示されますので、「きょうは何を勉強するんだろう？」と楽しみを持って取り組むことができる。これが学習の習慣へとつながります。

個に応じた学びができるのはやはりタブレットだけで勉強をする教材ならではの大きな魅力。ニガテを集中的に伸ばしていきたい、得意もフォローした学習がしたい、総合的な学力の底上げをしていきたい、幅広い小学生が受講しやすい通信教育です。

学習習慣が苦手の克服には大切

毎日の学習習慣は苦手分野をつくらない勉強に非常に大きな意味を持ちます。

毎日勉強をしているという自信はもちろんですが、継続した学習がバランスの良い学力を身につけるには必要不可欠な要素。

『スマイルゼミ』では上記の通り「きょうのミッション」でやるべき講座が自動表示されるので、何をどこから勉強したらいいのか悩むことなくその日に勉強する講座が一目でわかります。

そして自分専用のタブレットで、動きのある多角的な学びと、勉強した分だけ「スター」を溜めていくゲーミフィケーションの要素を取り入れたスタイルの学びで、自発的な学習を促していく通信教育。

学習習慣の定着を目指すにはこの自発的というのが大きなキーワード。
やらされている、何となくやっている勉強よりも、自発的で自立した勉強の習慣をつくっていくことで、学びの習慣定着と学力の向上を相対的に伸ばしていくことができるでしょう！

タブレット教材の中心的な通信教育

『スマイルゼミ』はいち早くタブレット端末を使った学びを小学生に提供しました。歩なの通信教育よりもタブレットに関しては運用歴が長く、随時改良を重ねて現在のスタイルが確立されています。

運営会社の株式会社ジャストシステムは、「一太郎」「花子」などのソフトで有名な会社ですが、実際の教育現場への学習システムの提供なども行っているので、ICT＋教育のどちらのノウハウも持ち合わせている会社。

そのノウハウを小学生が家庭で勉強するための教材として詰め込んだのが『スマイルゼミ』です。

もしもタブレット型の教材を希望しているのであれば、やはり『スマイルゼミ』を軸に他の教材と比較していくことをおすすめします。

→『スマイルゼミ』