『デキタス』の学年別学習のねらい・目標など
<<『デキタス』の学年別学習のねらい・目標など>>
小学生向けの通信教育『デキタス』は、PC・タブレット端末で学ぶことができる教材システムです。
基本的な教科書レベル・学校授業レベルの学力を着実に培っていくことを大きな目的にしており、楽しく・わかりやすく「デキタ!」という喜びを実感しながら安定した学びの環境をつくっていきます。
アニメーションのワクワクする授業、スモールステップでコンパクトな学び、理解を着実に進めていく学習動線。城南進研グループの講師が監修しているので、ポイントを押さえた学習をすることができる内容です。
学年別の学習の目標や取り組みなど
『デキタス』の学年別の学習のねらいや目標、取り組みなどを簡単に確認してみたいと思います。
教科書理解・授業理解を軸にしているので、確かな基礎学力と安定した学習習慣を培いながら、各学年ごとに目標に向かって計画的に行動する習慣作りを進めていくことができます。
・1年生
<「学校って楽しい!」「勉強って楽しい!」と実感>
キャラクターや授業動画などをとおして勉強をすることが楽しいと実感できるようにしていきます。楽しい授業や反復学習で学ぶ習慣を定着させていきましょう。
・2年生
<「九九」や「漢字」をしっかりと定着>
学校に慣れてきた2年生。1日10分の学習習慣からはじめて、重要単元である「九九」や「漢字」もいつの間にか身についていくようない取り組んでいきます。
・3年生
<1日10分~15分でも効率よく学習>
理解・社会が増えたり、6時間授業の日も多くなる3年生。効率よく学習習慣をつくりながら各教科しっかりと基礎を学んでいきます。
・4年生
<自主学習の習慣を身につけ基礎を積み上げる>
得意・苦手が出はじめる4年生。後回しにしないで基礎をひとつひとつしっかりと積み上げていきます。楽しみながら継続学習を進めて自主学習の習慣を定着。
・5年生
<得意分野を伸ばし、苦手分野を克服>
自分のペースで、苦手は坂のびり学習でしっかりと克服。基礎を固めながら得意は先取り学習でさらに伸ばしていくことができます。
・6年生
<短時間でも効果的に力を培う>
小学校最終学年の6年生。忙しくてもしっかりと効果的な学習で力を培っていきます。時間を有効に使ったり毎日の勉強の習慣を培ったり、中学準備をしっかりと進めていこう。
シンプルに基礎を培う
『デキタス』は非常にシンプルな学習の流れで、短時間で集中して基礎力を積み上げていくことができるタイプの教材システム。
「授業」→「○×チェック」→「基本問題」→「チャレンジ問題」→「復習」の基本的な学習動線になっており、基礎をしっかり固めつつ応用問題まで取り組んで確かな学力を培っていきます。
さらに「さかのぼり学習」「さきどり学習」「テスト対策機能」など、総合的に実力に合わせた学習も実践していくことができる。
スモールステップで授業理解を大切にした学習をはじめてみましょう。
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