『小学ポピー』でまとめ学習
<<『小学ポピー』でまとめ学習>>
教科書・授業にしっかりついていくこと、やる残しをせずに確実に勉強したことを身につけていくことが小学校の勉強では重視していきたいこと。
通信教育でも上記のようなことを基本として教材制作が行われていますが、特に『小学ポピー』は教科書に沿った勉強をすることで学校の授業内容とあわせて実力を身につけていくタイプの家庭学習教材として人気。
無理のないステップで学習をすることができるので、自分の学力が伸びを感じながら一歩一歩積み重ねていく勉強ができます。
ワーク(復習)から勉強をスタート
単元ごとにまずは「ワーク」で学んだことの復習から勉強をスタートさせていく勉強法。
ワークを先に取り組むことで重要事項や授業で学んだことの要点確認をすることができます。しっかりと重要なところを履修して頭に入れた状態で理解の確認の「まんてんチェック」で問題にチャレンジできる学習の流れ。
教科書のまとめ学習をすることは確実に理解をするうえでとっても大切な事です。問題の答えが合っていることよりも理解が本当に出来ているかを大切にした勉強ができるので、学習したことや授業で習った単元を自分の力として身につけていくことができます。
上記のように教科書との連動性も非常にわかりやすく、重要なポイントやしっかり考えておきたい問題などにマークがついているので、意識的に勉強をすることができます。
また、『小学ポピー』のストロングポイントである「答えとてびき」では問題の正答だけでなく、さらに理解を深める分かりやすい解説、類似問題、アドバイスなどが充実。
小学生が家庭でどんな勉強をすればよいのかを示してくれる教材内容で、学校との相乗的な効果を期待できる教材です。
毎月のテストで学んだ単元のまとめ
『小学ポピー』では毎月の単元内容の重要ポイントを確かめることができる「テスト」があります。
テキストで勉強したことをそれで終わりにするのではなく、再度「テスト」で理解定着を確かめることで自分の力として身についているかを確認。
その月に学んだことの確認だけでなく、学校のテストへの準備、苦手や得意の把握、理解度を測ることで再度復習するべき単元も分かります。
小学生はテキストが終わったらある意味達成感が出てしまいます。もちろんその達成感は大切ですが、テキストを終わらせること自体が目標にしてしまうようになっては意味がありません。
テキストを終えた後に毎月の学習内容をチェックする「テスト」があることで、理解を進めていく能動的な学習を促すことができるでしょう。
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