『小学ポピー』の夏休み学習
<<『小学ポピー』の夏休み学習>>
各通信教育におて夏休み期間にあたる8月号では、1学期の総復習をすることができる学習内容になっています。
『小学ポピー』でも8月号では学年ごとに総復習を進めていくことができる内容になっており、夏休み期間を利用してつまづきを解消して2学期からの勉強の土台をつくっていくことができます。
学校からの課題や宿題もあるので、まずは計画を立てて夏休み期間を過ごしていくことができるようにしながら、『小学ポピー』を1日10分~20分程度取り組むことで学習習慣も確かなものにしていくことができると思います。
夏休みだからこそ一度学びを振り返る良い機会です。
子供の学びの環境をつくって楽しく学力が伸びるような取り組みをはじめてみましょう!
小学ポピーの8月号で充実の取り組み!
『小学ポピー』の8月号の特長を3つの角度から紹介してみたいと思います。
夏休みにどういった勉強をしたらいいか迷うことなく、適度な分量を確実にこなしていく学びができるので、計画性を持った勉強を進めていくことができるでしょう。
・1学期の総復習ができる
各学年の8月号では1学期の総復習ができる内容になっています。
夏休み期間を利用した総復習を教科書に沿った内容で進めておくことで、2学期からの基礎力を身につけてつまづきをそのままにしない対策を進めていくことができます。
基礎からちゃんと重要事項を確認していくことができるので、高いレベルの問題や実力を養成するのではなくしっかりとした学力の基盤づくりをすることができるでしょう。
・学習習慣を定着させる
1年生・2年生では「やりきりドリル」、3年生~6年生では「早起きポピー」があり、夏休み期間に毎日5分程度のドリル学習をすることができます。
本教材のワーク自体も10分~20分程度で1回あたりの学習ができるので、夏休みに学習習慣を定着させていきたい小学生にもおすすめ。
時間があるからこそちゃんとした学びの環境を与えていくことで、これから先につながる学習習慣定着を進めていこう。
・+αの力を伸ばそう
学年別の「作文・表現力ワーク」が8月号に副教材としてついてきます。思考力・表現力・理解力などを楽しく伸ばしていくことができるワーク教材で、これからの教育に求められることらの力を夏休みに強化していくことができます。
さらに毎月届く「こころの文庫」なども含めて読書感想文に役立てていくことができ、基礎学習だけでなく目的をもってプラスαの力も伸ばしていくことができると思います。
無理のない学習計画を立てていこう
夏休み全体の計画を立てると思いますが、特に起きる時間・寝る時間などのタイムテーブルをつくる際に無理のない学習計画を組み込んでいくことが大切。
毎日どの時間にどのぐらいの学習時間を確保して勉強をするのか、全体的な課題や宿題から考えて日々取り組む時間を決めると思いますが、学校の課題以外にも通信教育などにゆとりを持って取り組める時間を確保しておきましょう。
多分ですが、ほとんどの場合学校以外の通信教育や学習教材などの時間を確保することは難しくないはず。しっかりと計画を立てると意外と学校の課題が少ないと感じるはず。
『小学ポピー』は毎日計画的に取り組んでいくことを推奨していますが、例えばまとめて集中的に勉強してもいいですし、自分なりの活用法も可能。学習計画を立てて無理のない範囲でしっかりと学力定着を進めていく勉強ができるようにしていこう。
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