『進研ゼミ』で伸ばす「自分で考える力」
<<『進研ゼミ』で伸ばす「自分で考える力」>>
2018年度版の『進研ゼミ小学講座』では「自分で考える力」を育成していくことを大きな教材の柱にしています。
日本の教育方針が大きく変わり、2020年度からは新学習指導要領の実施によりさらに従来の知識重視の教育から、思考力・判断力・表現力など知識を活用・思考する力・主体的に学ぶ力などを育成して「生きる力」を培っていく取り組みが求められます。
そういった教育の流れのなかで、いち早く『進研ゼミ小学講座』ではこの新学習指導要領対応のカリキュラムを編成。これからの小学校教育に求められる取り組みを家庭で実践していくことができます。
軸となる考えは「自分で考える力」。
小学校から深い学びの土台をつくり、未来を力強く生きていくための学びをはじめてみましょう。
「自分で考える力」を身につける3つのアプローチ
主体的に学ぶ力を育成
『進研ゼミ』では、体験型教材や各種アプリ学習などを通して、子供の知的好奇心を刺激して自ら主体的な学びを誘導。
教科の枠を超えた多様な情報を提供して興味・関心を広げたり、身近な事と学びを結び付けた取り組みなど、自ら考えて疑問を解決する力を育成していくためのカリキュラムや教具があるので、学び自体に楽しみをもって積極的に関わて行くことができる仕組みになっています。
基礎→応用まで身につく学習動線
基本となる教材スタンスは教科書・授業内容の確実な理解と基礎力の定着。
基礎知識や学力があってこそ多様な考え方や思考力が伸びていくので、教科ごとに最適な学習法で基礎学力を定着。
そのうえで教科の枠を超えた複合問題や、思考力・判断力・表現力を伸ばす応用問題などに取り組むことで自分で考えて答えまで導く力を伸ばしていく学習動線になっています。
英語学習・プログラミング学習
新学習指導要領の大きな改訂ポイントとなる「英語」「プログラミング学習」。
『進研ゼミ小学講座』では、1年生から英語に触れながら学年ごとに発達段階に合わせたカリキュラムで英語学習をすることができ、段階的に「聞く」「話す」「読む」「書く」の4技能を楽しく育成していくことができる内容。
プログラミング学習では、教科知識を活かした問題でプログラミング的思考力・論理力・問題解決力などを育成していくことができるスモールステップ式学習をすることができます。
これからの学びに必要な力
今後求められる学びは、思考力・判断力・表現力などに代表されるように、「知識・技能」の習得だけでなくそれらをどう活用していくか、主体的に問題解決をすることができるかなどが重視されていきます。
その学びのなかで「自分で考える力」はとても重要なファクターとなり、主体的な学びや対話的な学びにも必要不可欠。
また、小学3年生から外国語活動がスタートして、小学校からのプログラミング的思考力を育成する取り組みも始まりますので、より多様化する学びに柔軟に対応していくことも大切。
『進研ゼミ小学講座』では、単に知識量の多さを問うだけではなく、学習したことを活用して生かす力をもしっかりと伸ばすことができる学習カリキュラムなので、これからの小学校教育に求められる「自分で考える力」を楽しく育成していくことができます。
知的好奇心を刺激してワクワクする学びができる『進研ゼミ小学講座』で、これからの教育に対応した家庭学習をはじめてみましょう。
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