『進研ゼミ小学講座』のココが良かった!
<<『進研ゼミ小学講座』のココが良かった!>>
『進研ゼミ小学講座』は小学生の通信教育のなかでも人気の高い教材のひとつ。
キャラクターや楽しい学びでやる気を引き出したり、体験型の玩具系教材を利用した学びや赤ペン先生による添削指導など、自主的に勉強をすることができる通信教育で多くの小学生が勉強している教材。
実績も十分にあり、通信教育の代表格的な教材ですので安心感もあり学習の質も高い教材だと思います。
保護者が感じる『進研ゼミ小学講座』を受講して良かったと感じるところを確認していきましょう。
『進研ゼミ小学講座』のココが良かったところ!
・少しの時間で効果がある
少しの勉強時間でもしっかりと効果があると思う。勉強をする楽しさを教わっています。
・楽しく取り組んでいる
勉強が終わった後にはルシールが楽しいらしく進んで取り組んでいます。絵がつながっていくことがとても楽しいようです。
・スケジュール管理ができる
カレンダーを使って自分でスケジュール管理をしています。「チャレンジ」だけでなく生活にも良い影響を与えてくれるのでメリハリができて自己管理力が高まっていると思います。
・取り組みやすい
他の教材に比べてマンガがあったりイラストが多用されているので取り組みやすく、雑学的な知識も身につけられるので面白そう。
・タブレットでの勉強が楽しい
学校から帰ってきたらまずは「チャレンジタッチ」のスイッチを入れて勉強をしています。自分のタブレットで勉強をするのが楽しいようです。
・遊び感覚で勉強ができる
楽しく勉強するのが一番だと思っているので、遊び感覚で勉強ができる「チャレンジタッチ」は我が家にとってバッチリの教材スタイル。
・勉強を教えるのが苦手なので助かる
神の教材だと親がしっかりとフォローしてあげなければいけないのですが、私は勉強を教えるのが苦手。「チャレンジタッチ」なら全てタブレットが教えてくれるので助かります。
・内容が工夫されている
実際に内容をみていると工夫されていると感じます。書き順が正しくないと○がもらえなかったり、ゲーム感覚のアプリや短時間で効率よく勉強ができる教材だと思う。
・解説が分かりやすい
段々と高学年になるにつれて蒸すかしい単元が増えますが、動く解説などで分かりやすいので理解ができ、自主学習に役立ちました。
・バリエーション豊かな問題
復習問題のバリエーションが豊富で役立つ。紙教材での復習もできるから実際に書いて学習の振り返りができます。
・進んで勉強ができる
ゲーム形式のアプリで勉強ができるのが楽しくて進んで勉強をすることができるようになった。
・動きのある勉強がいい
紙教材では説明・解説を読んでも理解したつもりでしっかり内容を理解していないことがあったのですが、「ハイブリッドスタイル」にしてから音声や動画での解説や動きのある内容で分かりやすく理解ができています。
『進研ゼミ小学講座』は3つの教材スタイルがあるので、それぞれ自分が勉強をしやすい教材のスタイル選択をしていくことが大切です。
『Z会 小学生コース』
自分のレベルに合わせた学習内容で、 |
『スマイルゼミ』
タブレット型の通信教育。専用タブレットで多角的な学習ができる教材。 |
『小学ポピー』
歴史ある家庭学習教材! |