『進研ゼミ小学講座』2年生の「九九・漢字プログラム」
<<『進研ゼミ小学講座』2年生の「九九・漢字プログラム」>>
小学2年生の大きな単元は算数の「九九」。
九九を暗唱して覚えたり、仕組みや概念からしっかりと理解をすることが大切で、「九九」をしっかりと学習しておくことが算数を得意教科にするためにはとても大切な事です。
3年生になればわり算が登場しますが、2年生の「九九」ができていることが必要になりますし、その後の単元でも基礎学力として「九九」の理解が求められます。
『進研ゼミ小学講座』では、11月号より「九九・漢字プログラム」がスタート。
意味を理解してしっかりと「九九」を覚えていきましょう。
「九九・漢字プログラム」
「九九・漢字プログラム」
対象 : 小学2年生講座
POINT.1 正確な暗記
「九九」の学習には「正確な暗記」が大切だと考え、楽しく反復学習ができる学習。
「オリジナルスタイル」では電子教材「九九・漢字バトルマシーン」などで歌やゲーム形式で楽しく反復学習、「チャレンジタッチ」ではアプリ「マジカル九九クエスト」でバトル型式・ゲーム形式で反復学習をすることができます。
1×1=1、1×2=2・・・、というように順番でなくても即座に答えを出るように正確な暗記学習を進めていきます。
POINT.2 意味の理解
「九九」の習得にもう一つ必要なのが「意味・考え方の理解」。
「1つ分の数」が「いくつ分」あるかに着目する指導法で、考え方の理解を進めていくカリキュラム内容。本質的な「九九」の理解を進めていくことで、掛け算を使いこなすことができる力を養成していきます。
単なる暗記学習ではなくその意味や考え方を理解してこそ応用力も伸びていきます。
POINT.3 定着→応用力の育成
「九九」の学習で理解を深めることができたた定着度をしっかりと確認していきます。
さらに文章題でしっかりと「九九」を使いこなすことができる取り組み、応用力をしっかりと育成していく学習動線になっています。
段階的に楽しみながら理解と実力を身につけていくことができるプログラムになっているので、自然な流れで「九九]を自分のものにしていくことができるでしょう。
「九九・漢字プログラム」では、「九九」と合わせて国語の「漢字」の実力を育成していくことができるカリキュラムです。
クイズ形式で漢字の字形やトメ・ハネを正しく習得したリ、音読み・訓読みをしっかりと覚えることができる学習内容になっています。
1年生では80字の漢字を学習しますが、2年生になると倍の160字を年間で習得していきます。
細かい違いや正しい字形・読みを楽しく覚えていくことができるプログラムで、国語の力・算数の力をしっかりと育成していきましょう。
『Z会 小学生コース』
自分のレベルに合わせた学習内容で、 |
『スマイルゼミ』
タブレット型の通信教育。専用タブレットで多角的な学習ができる教材。 |
『小学ポピー』
歴史ある家庭学習教材! |