『進研ゼミ小学講座』6年生の英語4技能対策

2018年11月15日 [通信教育]

＜＜『進研ゼミ小学講座』6年生の英語4技能対策＞＞

小学6年生は年度の後半になると中学入学準備をはじめて、これからの中学学習をスムーズにスタートできるように個々それぞれの環境で対応をしていきましょう。

中学学習は小学校と違い授業スピードも早くなり、取り扱う単元内容も幅広く深くなります。

だからこそ家庭での予習や復習をはじめとする自宅学習が学力の伸びに大きな影響をするので、まずは中学校入学前に安定した学習習慣や落ち着いて集中ができる学習環境をつくっておきましょう。

また、本格的に中学では「英語」がスタートします。

英語の授業準備として、いわゆる英語4技能をバランスよく育てていく『進研ゼミ』の入学準備で、これからの英語学習の基礎・土台をつくっていこう。

進研ゼミ小学講座6年生の英語中学準備

『進研ゼミ』の6年生コースでは、中学入学準備として4技能をバランスよく身につけていいく「英語」学習をすることができます。

これからの英語学習に求められる「聞く・話す・書く・読む」の英語力に必要な4つの技能をバランスよく育て、中学生後に土台をつくっていくことができます。

「聞く」

ネイティブスピーカーの発音で正しく聞く力の育成。

電子教具「電子辞書Perfect study」を利用してネイティブの発音に慣れて聞く力を育てていくことができます。音・意味・文字を結びつ寝ながら学ぶことができるので、意味を理解しながら聞く力を育てることができる。

「話す」

音声判定機能で確かな発音の定着。

電子教具「電子辞書Perfect study」では自分の発音が正しくできているかを自動判定してくれる機能があります。お手本をまねして正しい発音を身につけていこう。

「書く」

英文・単語の書く力を育てる。

ワーク教材を利用して英文のルールをレベル別に指導。基本的な英文のルールから中学校のテストで減点をされないためのルールなども身につけていくことができます。

「読む」

英文・単語の書く力を育てる。

文法の基礎や文の構造を理解しながらレベル別学習ができます。基本文や定型文から長文読解問題まで取り組むことができます。音読は英語を伸ばすうえで基本的な事ですので、入学前に読む力をしっかりと育てておきましょう。

『進研ゼミ』では上記のように英語の4技能をバランスよく育てて中学英語の土台をつくるだけでなく、主要教科において確かな入学準備をすることができます。

実力診断テストで個別に対策しておくべき事項を整理・対策し、総合力を上げて入学を迎えることができるように個別の小学範囲の復習。さらに中学範囲の先取りも実践してスムーズな中学授業への移行をすることができるようになっています。

そして何よりも、中学学習に触れながら家庭での学ぶ環境をつくっていくことができるでしょう。

成績・学力の差を分ける良質な家庭学習を実践していくために、まずは家庭から入学準備を進めていこう。