『進研ゼミ+』は「ハイブリッドスタイル」がおすすめ!
<<『進研ゼミ 』は「ハイブリッドスタイル」がおすすめ!>>
『進研ゼミ 小学講座』は3つの教材タイプがあり、自分のスタイルに合わせた教材選択をすることができます。
「オリジナルスタイル」
テキスト教材+体験型教材で学ぶ学習スタイル。
「チャレンジタッチ」
専用タブレットで学習をするスタイル。
「ハイブリッドスタイル」
iPad×テキスト教材の組み合わせ学習。
基本的にどのスタイルでも学習のゴールは変わりませんので、自分が勉強をしやすい学びができる教材スタイルを選択していきましょう。
「ハイブリッドスタイル」で効果的な学習
3つの教材スタイルのうちおすすめなのは「ハイブリッドスタイル」。
その学習メリットをいくつか考えてみます。
1.デジタル×テキストの効果的な学び
やはり大きなメリットはiPadを使用した「デジタル学習」と「テキスト学習」の効果的な組み合わせ学習にあります。
基本の学習はiPadで映像・音声などを活用した単元学習をして、テキスト教材に鉛筆で書いてアウトプット学習をすることで確実に学力を定着させる学習動線。双方の特徴を生かしたハイブリッド学習ができるから学力が伸びます!
2.レベルに合わせた学習
理解度を分析して個々のレベルに合わせた学びができるシステム。「授業から」「練習から」を選んで学んだり、得意はさらに伸ばし苦手は咲か伸びろ学習をすることでまんべんなく学力を育成していけます。
特に苦手の克服にこういったシステムは効果を発揮します。小学生の範囲は実はそれほど難しい問題はありません。しっかりと復習して理解をすることができれば苦手は克服できるのです。デジタル学習でより理解のしやすい指導、重要なことをもらさずにフォローする学習ができるので、無理なく苦手単元の克服をすることができるでしょう。
3.一人でもしっかりと勉強ができる
学習を継続していくためにはやる気・意欲を引き出すことも大切。「ハイブリッドスタイル」はデジタルの分かりやすい学びと確実に力を身につけていくテキスト学習を組み合わせることで、「できた!」「わかった!」から自信を身につけていくことができるシステム。
子供自身もデジタルの良さ、テキストの良さを体感しながら勉強をすることができると思います。また、保護者用アプリでの学習状況の確認ができるので安心して子供だけで進めていくことができる学習法です。
4.人の手による添削指導
『進研ゼミ 小学講座』といえば「赤ペン先生の添削問題」。「ハイブリッドスタイル」でもしっかりと添削指導を受けることができます。
答案はネット返却。
タブレット上に返信され、問題の正否、アドバイス、類似問題などのほかに、復習を誘導して重点を再チェックできる機能もあり、個々に合わせたアドバイスでさらに実力を定着させることができます。
5.アプリや実体験
実際に手を使って実験をしたりする「体験型教材」、楽しく勉強をすることができる「各種アプリ」など、学習補助ツールも充実しています。
多角的に学ぶことができるのが『進研ゼミ 小学講座』の特徴でもあり、「ハイブリッドスタイル」でも色々な学習法で小学生の学びを応援してくれる内容になっています。
楽しい学びを家庭に!
上記のような特徴のある「ハイブリッドスタイル」。
家庭での勉強をしっかり進めるには、計画的な取り組みや意欲・やる気を出して習慣的に学ぶことが肝心。
『進研ゼミ 小学講座』は、やる気を伸ばす仕組み、意欲を引き出すシステム、楽しい学びをすることで子供が自発的に勉強をすることができるようにとっても考えて制作されている通信教育。
もちろん学力を定着させるための長年の教育ノウハウを詰め込み、教材のなかにやる気のスイッチがたくさんあり、学力・学習習慣の両方をしっかりと定着させていくことを目的としています。
家庭での勉強を変える学びができる『進研ゼミ 小学講座』の「ハイブリッドスタイル」で、楽しい家庭学習を始めてみましょう
タグ:おすすめ, ハイブリッドスタイル, 特徴, 進研ゼミ+
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