『Z会』のタブレットコースで学ぼう！

＜＜『Z会』のタブレットコースで学ぼう！＞＞

タブレット端末を利用した学習法が家庭学習でも一般的になり、多くの小学生がタブレットを活用した通信教育や各種教材での勉強をはじめています。

2020年度には学習指導要領が改定され、よりタブレット学習やICT教育が身近になることが予想されます。

現状でも学校でタブレット端末を1人1台導入している自治体や学校も徐々に増えてきており、教育とICT機器は益々密接な関係になっていくでしょう。

通信教育でも『スマイルゼミ』『進研ゼミ』などをはじめとする教材においてタブレット端末での学習をすることができますが、なかでも『Z会』のタブレットコースは学習の質の高さへの評価が高い通信教育です。

3年生から学べる「タブレットコース」で学習意欲を引き出しながら確かな学力・学習習慣を定着させていきましょう。

『Z会』タブレットコースで深い理解

今回は『Z会』のタブレットコースにおける教材内容について詳しく確認していきたいと思います。

どういった部分で質の高い教材なのか、学習の流れや学習内容などをみていきましょう。

◇ 授業＋練習問題

基本学習は「授業（15分）」＋「練習問題（15分）」の講座内容。アニメーションを活用した学習と確認問題でインプット学習を進め、練習問題でより理解を深めていくアウトプット学習を効果的に進めていくことができるシステム。間違いや理解不足をそのままにしない取り組みで、基礎力をしっかりと伸ばしていくことができます。

◇ 効果的な学習

動きと視覚を重視した学びができる教材内容になっており、直感的な理解を促しながら分かりやすい学習内容で理解を定着させていくことができます。問題もすぐに採点して理解が不十分な場合は同レベルの問題で確実に理解を進め、理解度が高い場合は発展問題でさらなる実力の強化をすることができます。

◇ 記述力を重視した内容

「書く」ことにこだわった問題で記述力もしっかりと要請していきます。実際に書いて覚えることもありますし、表現力や思考力を育成するためにも「書く」学習はとても大切。記述問題もしっかりとタブレットでサポートすることで、バランスよく学力の向上を目指していくことができます。

◇ 全教科で添削問題

『Z会タブレットコース』では、全教科で添削問題を実施しています。タブレット上に担任指導者の採点・解説後に返却されるので効果的な復習をすることができますし、学習のペースメーカーとしても活用することができます。添削指導にとても定評がある教材ですので、一人ひとりに合わせた指導で確実な実力の定着を促していくことができます。

学習内容を中心に「タブレットコース」の特長などを挙げてみました。

効率よく質の高い学びができる通信教育だと思いますので、タブレット教材を家庭に取り入れたい人は必ずチェックをしておきましょう！！

→『Ｚ会 小学生コース』