夏から始める『Z会』

＜＜夏から始める『Z会』＞＞

6月・7月になると、ある程度学校授業も落ち着き家庭での学習環境をしっかりと作っていきたい時期になります。

夏休みに合わせて新しく通信教育をスタートさせる小学生も毎年多く、夏休みには1学期のまとめ学習・復習で基礎をつくり次の2学期からの勉強につなげていくための取り組みで夏休み期間の学習習慣を安定させてみましょう。

『Z会小学生コース』では「考える力」を教材軸にした本質的な学びができる通信教育で、これからの教育に求められる深い学びをすることができる内容。

夏から新しい勉強環境をつくっていきたい小学生にもおすすめで、『Z会』で何をどのように学んでいくか一歩踏み込んだ勉強をしていこう。

将来も伸びる学力の育成

・今の学力だけでなく先も見据えた力の育成
『Z会』では本物の学力を身につけていくために、これから先の未来も見据えた育成方針。もちろん今の学年・小学生の学習理解を大切にしながら学力をしっかりと育成しながら、今後さらに伸びるための資質・能力を伸ばしていくことができます。問題の出題意図がしっかりとしているのが特長で、問題ごとにねらいがあるので1つの問題でも力を伸ばせるのが「Z会は良問」と言われている理由でしょう。基礎知識だけでなく知識の活用や思考・表現、主体的に学ぶ姿勢を作り出していく通信教育です。

学力を伸ばすためには反復学習や繰り返し記述などの量の負荷も必要ですが、どちらかといえば『Z会』は質の負荷を重視した教材内容だと思います。

問題分量自体が多いわけではなく、ひとつの問題を精査して本当に力がつく良問を出題しているのが『Z会』。

小学生が効率よく学習習慣をつくりながら本当の理解を促していくような通信教育です。

夏休み・2学期の勉強に！

夏から通信教育をはじめる目的のひとつに、夏休みの勉強と2学期からの少し難しくなってくる勉強にしっかりと対応していくため。

特に夏休みは、ダラダラ過ごしてしまったり計画的に勉強環境をつくるのが難しい小学生も多いので、通信教育で効率よく1学期のまとめをしながら＋αの学びができるようなシステムで学習をサポート。

さらに2学期からは新しい単元や今までの勉強を基礎にした単元が出てきます。例えば2年生では「たし算・ひき算のひっ算」「掛け算・九九」、4年生では「小数」「小数と整数のかけ算・わり算」というように重要な単元が多い2学期。

授業だけではなく宿題でも重要単元は繰り返し取り組むこととなりますが、通信教育でも効果的な視点で単元を捉えた取り組みができるので、学校授業と組み合わせて学ぶことで効果的な学び環境をつくることができます。

『Z会』では柔軟なシステムで目的に応じた学び、教科書の理解定着、将来にわたって必要な応用力や主体的学習などを定着させていくことができるので、小学生の夏からの学びにおすすめ。

3年生以降では、テキスト形式「小学生コース」、タブレット学習「タブレットコース」の2つのスタイルから選択できるのでさらに幅が広がる取り組みができると思います。

夏から飛躍する家庭学習を『Z会』ではじめてみよう！！

→『Ｚ会 小学生コース』