学習継続率86.3%『ドラゼミ』の3つの特長

＜＜学習継続率86.3%『ドラゼミ』の3つの特長＞＞

一度受講をはじめたらある程度継続してこそ通信教育は成果が出てくるものです。親としてもせっかく始めた教材はやっぱり続けてほしいと思うものでもあります。

各教材では継続率は公表されていませんが『ドラゼミ』では86.3%の継続率と公表されており、教材への高い信頼があることが分かります。

他の通信教育とは角度の違う学習アプローチなので、将来を見据えてさらに自分の力を伸ばしていきたい小学生に特におすすめ。

継続率が高い理由を他の通信教育との違いなどを中心に紹介したいと思います。

他の通信教育と違う『ドラゼミ』の特長

図形・作文・複合問題
毎月の学習カリキュラムの中に、図形問題、作文問題を収録しているのが大きな特長です。特にこの領域は学校学習だけではなかなか学習時間が確保できずに学習量が足りなくなりがち。図形問題では柔軟な発想力や論理的な思考力、作文学習では書く力だけでなく豊かな表現力など、これからの教育に求められる思考力・判断力・表現力といった力の土台をしっかりと作っていくことを目的にしています。さらに高学年（5年生・6年生）では教科の枠を超えた複合問題に取り組んで知識や情報の活用力を育成していきます。

基礎→応用のステップアップ学習
『ドラゼミ』では学年×10分を基本学習時間に設定して、教科書レベルの基礎力定着から考える力を育てていく応用学習までステップアップしていく学習動線になっています。あえて教科書準拠ではない学習内容になっているのが大きな特長。各学年ごとに伸ばしていきたい力を教科書の枠にとらわれない視点で出題をすることで、教科書レベルの基礎力の強化だけでなく＋αの学力や能力を育成していくことができる内容になっています。

質の高い添削指導
毎月の添削指導は個別担任制を採用しているので、年間を通して同じ先生による指導を受けることができます。丁寧な指導、細かいアドバイスや類似問題・レベルアップ問題の出題など一般的な添削指導に加え、月をまたいだ成長や努力などを的確に評価してくれます。質の高い添削指導をするために適時研修を行い、基本的には1人の添削者が複数の学年の指導を行うのではなく学年ごとの専任制。特定学年に特化したエキスパートだからこそ質の高い的確な指導をしてくれます。

「ドラえもん」がいつでも応援！

『ドラゼミ』はなんといってもメインキャラクターである「ドラえもん」の存在も大きいと思います。

教材の至るところに登場してポイントのアドバイスや学習の応援などをしてくれるので、とても親近感をもって自発的に取り組むことができるからこそ継続率も高いのでしょう。

学習カレンダーやシールなどの学習補助教材、さらには努力賞としての「ドラゼミ賞」など、ドラえもんと一緒に学んで学習意欲を引き出していくことができるサポートもしっかりしています。

あえてオリジナルカリキュラムで構成されているのも教育方針の本質がしっかりしているからこそです。

確かな家庭学習を進めてさらなるレベルアップをしていきたい小学生はチェックしておきたい通信教育です。

→『ドラゼミ』