小学生通信教育-2019年上半期人気教材-
<<小学生通信教育-2019年上半期人気教材->>
2019年も半分が過ぎました。
新年度がスタートしても3ヶ月が過ぎ、1学期も終わりを迎え夏休みに突入しようとしています。
今回は2019年上半期(1月~6月)における、小学生通信教育の最新人気ランキングを集計・紹介。
次年度に改訂される新学習指導要領の移行期間として、今年度は先行的に新しい指導法で学校授業も進んでいると思います。通信教育においても英語やプログラミング的思考力を育てる学び、主体的な学び、思考力・判断力・表現力などの能力を育てていく取り組みなど、これからの教育に対応した教材が人気が高くなっています。
1人1台のタブレット端末導入が進む中、通信教育でもタブレット活用型の教材への注目が一段と高まってきているように感じます。
2019年上半期人気ランキング発表!
当サイト・関連サイトの資料請求・入会データを集計してみました。
<一貫した方針でブレない学び> 今回の学習指導要領の改訂以前より、一貫して思考力の育成や学ぶ姿勢について考えて制作・運営している通信教育。 方針や教材の軸がしっかりとしているからこそ、学習内容や問題に反映されています。質を重視した良問と個別の添削指導、シンプルな学習サイクルなど。3年生からはタブレットコースや中学受験コースを選択することもでき、学びの幅が広がります。 |
|
<一人ひとりに合わせた学習法> 教科書別・レベル別学習、個別添削指導などで一人ひとりに合わせた学び。 通信教育の代表的な教材で、基礎から楽しく学んだり、ゲーミフィケーション要素を取り入れた学習法など、やる気を引き出して自ら学ぶ姿勢をつくっていきます。「できた!」「わかった!」をしっかりと実感することができ、安定した学びの習慣をつくります。 |
|
<理解度に応じた個別の学び> 体感ワークやアニメーション・映像・音声などを活用した多アプローチ学習。 専用端末だけで勉強をする通信教育。個別の理解度に合わせて優先学習するべき講座を提示したり、視覚的・体感的な学習指導で理解をしっかりと深め、各教科バランスよく実力を定着・育成していくことができます。 |
|
2019年前半は、タブレット端末を利用して学ぶことができる通信教育の人気がとても高くなっています。
さらに、学校授業と組み合わせた学び方ができる教科書準拠、ワクワクする学び方や意欲を引き出すことにたけているのが上記の3教材ではないでしょうか。
また、目先の結果だけではなく将来を見据えて小学生期に身につけていきたい力を伸ばすことができます。さらに伸びて成長するための土台をつくっていくことができるでしょう。
上記はあくまで人気ランキングですので、まずはそれぞれで比較対象となる通信教育をピックアップして、じっくりと教材のメリット・デメリットを確認していくようにしましょう。
『Z会 小学生コース』
自分のレベルに合わせた学習内容で、 |
『スマイルゼミ』
タブレット型の通信教育。専用タブレットで多角的な学習ができる教材。 |
『小学ポピー』
歴史ある家庭学習教材! |