2019年度テキスト教材主体で学べる通信教育

＜＜2019年度テキスト教材主体で学べる通信教育＞＞

タブレット型の通信教育が一般的になって、多くの小学生がタブレットでの効率的な家庭学習に取り組んでいます。

学校でも1人1台の端末の導入が随時進んでいるので、学校授業でもタブレットを活用した授業スタイルも始まります。

一方でタブレットではなかなか補えない部分やテキスト教材だからこその良さも再認識されていて、書く学習、調べる学習、過考えて答えを導く学習など、学校でタブレットが導入されるからこそ自宅ではテキスト教材での学習を大切にしていきたいと考えている家庭も少なくないと思います。

そこで、小学生通信教育で2019年度講座がテキスト教材で勉強をすることができるものを紹介。

特におすすめしたい3教材をピックアップしてみたいと思います。

2019年度おすすめ”テキスト型”通信教育

『Ｚ会 小学生コース』

	＜シンプルなテキスト教材＞ 「小学生コース」でテキスト主体の学習に対応しています。 メインテキスト「エブリスタディ」、「答えと考え方」「添削問題」を基本とするシンプルな構成。問題の質にこだわり1問でもちゃんと力が身につく良問で、過程や道筋を重視した指導で確かな学力を育てるおすすめの通信教育。

『進研ゼミ小学講座』

	＜やる気を引き出し継続した学び＞ 「オリジナルスタイル」でテキスト主体の学習に対応。 メインテキストだけでなく体験型教具や副教材もとても多い通信教育で、小学生のやる気や勉強への意欲を引き出し継続させていく工夫がたくさん。安定した学習環境をつくり足し小学生におすすめの教材です。

『小学ポピー』

	＜教科書に合わせたテキスト学習＞ 学校教科書に沿ったテキスト教材で授業と連動させながら学習ができる通信教育。 基礎レベルでの学力定着から自学自習の習慣を身につけて確かな学力を育てていきます。1回あたり見開き2ページ程度の無理のない分量なので、家庭での学ぶ環境づくりにピッタリ！

主にテキスト教材を主体とした学習ができる通信教育でした。

漢字練習や記述力・表現力を伸ばすこともテキスト教材ならではの学習法。テキスト教材orタブレット教材どちらがいいかをまずはじっくり考えて、より自分の学習スタイルに合った教材で学んでいこう！