2020年夏は『スタディサプリ』で自主学習をしよう!
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2020年度は新年度がはじまってから長期間の休校措置が取られていました。新しい生活様式に対応しながら、学校生活も色々と変化があると思います。
学校再開のタイミングや休校期間などは自治体ごとに異なっており、各学校ごとに授業の進み・スピードに違いがあると思います。
今年度は夏休みも短縮される学校が多いと思いますので、効率よく計画的に課題に取り組み総復習や弱点対策をしていく必要がありますね。
そこでおすすめなのが『スタディサプリ』。
通信教育教材とは違い、無学年制ですべての単元を学ぶことができるからこそ自分なりの夏学習をすることができます。
『スタディサプリ』で夏学習!
まずは夏休み・夏期間に取り組んでおきたいことを考えてみましょう。
・1学期や今まで授業で学んだ範囲の総復習
・弱点や苦手の克服
・計画的な学習習慣
・学校の課題
・個別の取り組んでいきたいこと
上記のようなことがあると思います。
『スタディサプリ』は、特に総復習や弱点・苦手の対策に効果的な学習ができると思います。
・「映像授業」×「ドリル」で効果的な復習
学習は「映像授業」と「ドリル」を組み合わせた学習スタイル。
一流講師陣による1回15分の神授業。
丁寧に分かりやすく要点や重点を整理しながら引き込まれるような講義をしてくれるので、単元の本質的な理解を促してくれます。
何度でも繰り返し観ることができるので、難しい単元やしっかりと学びなおしたい分野の講座を何度も学びなおして理解を深めていきましょう。
さらに「ドリル」でしっかりと学んだことをアウトプット。授業で勉強した内容をドリルで演習問題を解いて確実に定着を促していくことができます。
・無学年制だから自由な講座設計
小学4年生から対応した教材になっており、小学4年生以降のすべての学年のすべての講座・単元を自由に学ぶことができる学習システムです。
2020年度は学校ごとに授業進度も違うと思いますので、まずは学校で勉強をした単元を中心に総復習を実践してみましょう。
そのうえで、学年をさかのぼった弱点対策や応用レベル講座でさらに実力を伸ばすなど、自由に講座設計をして夏の学びを充実させていくことができます。
基礎力の育成から応用力や先取り学習まで、個々のレベルや目的に合わせた活用法で取り組んでいくことができるのが大きなメリットです。
・短時間で効率よく総復習
1回あたりの授業は約15分程度に設定されています。
計画的に勉強を進めていくうえで取り組みやすい学習分量になっていると思います。もちろんたくさん勉強をしてもいいですし、毎日1単元というように決めて取り組んでみるのもいいと思います。
インプット×アウトプットを効率よく実践しながら学んでいくスタイルになっており、不必要な要素を排除してシンプルに集中した勉強の環境をつくっていくことができるのではないでしょうか。
夏休みだからこそ安定した学びの習慣をつくっていくようにしたいですね。
夏休みを充実させていこう
2020年度は夏休み期間が縮小・短縮をされる学校が多いと思います。4月から長期休校があったために、授業時間の確保や年間のカリキュラムをこなしていくためには仕方がないことです。
例年よりも短い夏休みだとしても、やるべきことは変わりません。
それぞれが計画性を持った生活をしていくようにしていきたいですし、総復習・弱点対策など大きな勉強の区切りをつけていきましょう。
『スタディサプリ』は自由度が高くそれぞれの取り組み方で勉強ができる学習システム。夏の学びにピッタリなので、ぜひ無料体験から教材の良さを実感してみましょう!
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