2021年度『デキタス』の学年別の取り組みや特長について
<<2021年度『デキタス』の学年別の取り組みや特長について>>
『デキタス』はPC端末・タブレット端末を活用して学習をする教材。
スモールステップで確かな基礎学力、確かな授業理解、確かな教科書理解を進めていくことを大きな目的にした教材で、学力を底上げしていくための学習に取り組んでいくことができます。
城南進学研究社の講師陣によるポイントを押さえた授業と良問で、楽しく学びながら自宅での学びを充実させていくれます。
無理のないステップで基礎・基本の定着と学習習慣を身につけていきます。
学年別の特長や目標など
2021年度の「デキタス」の学習の取り組みや身につけていく力などを学年別に確認してみたいと思います。
シンプルな学習動線で一つ一つ着実にステップアップができる学習システムになっており、学校の授業をしっかりと理解定着させて基礎・基本を着実に育てていきます。
・1年生
「楽しい授業で反復学習の習慣」
「勉強が楽しい」「学習することが面白い」という実感を大切にしながら、自宅での学びの習慣と反復学習をする習慣を身につけていきます。親しみやすいキャラクターによる動画授業で楽しく学ぶことができるでしょう。
・2年生
「毎日10分の学習習慣で自然に学力を定着」
2年生になると重要単元「九九」を学習。毎日10分の学習習慣を身につけながら楽しく勉強に取り組み「九九」や「漢字」も自然に身につけていくことができる学びの環境をつくっていきます。
・3年生
「1日10分~15分で基礎を育成」
3年生になると授業数も教科数も増えて学校生活も忙しくなってきます。1日10分~15分で効率よく基礎力を培っていく学習。こせいてきなキャラクターたちがしっかりと基礎を教えてくれるので無理なく理解を深めていくことができます。
・4年生
「楽しい授業で基礎を一つ一つ積み上げる」
ワクワクする授業で自主学習の習慣を身につけながら基礎を一つひとつ着実に定着させていきます。学んだことをしっかりと定着させていくことで基本を身につけていきましょう。
・5年生
「得意分野を伸ばし、苦手分野を克服」
「さきどり学習」「さかのぼり学習」に対応をしているからこそ得意をさらに伸ばして苦手分野は基礎から対策をしていくことができます。一人ひとりのペースに合わせた学習計画で基礎力を育成。
・6年生
「短時間で効果的に学ぶ」
時間を有効活用しながら短時間で効果的に学習をススメて必要学力を培っていきます。さらに中学学習での大切になる勉強の習慣を定着。
基礎・基本を大切にした学習
『デキタス』は基礎・基本を確実に身につけていくことを大きな目的にしています。
確かな学力を培うためには基礎力は必要不可欠ですし、学校の授業や教科書内容などの基本の部分を疎かにすることはできません。
無理のない分量と楽しい学びを通して基礎・基本を身につけながら、応用問題にも取り組んで実力を育成していくことができる学習内容。
「さきどり学習」「さかのぼり学習」をすることもできますし、自分の実力や意欲などに合わせた学習計画で取り組んでいきましょう。
要点を確認したり、単元の重要ポイントを整理したりする学習にも適していますので、基礎・基本から学力を向上させて安定した学習習慣を身につけていきましょう。
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