通信教育を受講基準で選ぶ

通信教育の大きな柱でもある『添削』システム。
毎月重要な単元や問題、覚えておきたい事項などを確認でき、学習内容の理解状況や実力確認もできる。
添削担当者が丁寧な添削をしている教材がほとんどで、問題の正否だけでなく、類似問題、解説、重点ポイント、アドバイスなどを書き込んで返信されますので、着実な学力定着を促せるシステムです。

⇒『添削』がある通信教育

実際に学校の授業で使っている教科書に合わせた学習内容で勉強をすることができる『教科書準拠』の通信教育。
どの学校も同じ教科書を使っているわけではありませんので、授業進度や学習の順番も違います。授業・教科書の内容に沿った教材で勉強ができますので、授業との相互効果でより基礎的な学力を身につけていくことができます。

⇒教科書準拠の通信教育

自分の勉強したいレベルや学習量で家庭学習ができる『レベル別コース・講座』がある通信教育。
学習の理解度や学力はそれぞれ違いますので、より個別に合わせた勉強をすることで段階を踏んでステップアップできます。学習意欲という観点から考えても、子供のレベルと離れすぎる教材で学習をするよりも、個々のレベルにより近い教材で学習をしましょう。

⇒レベル別コース・講座がある通信教育